キラキラ女子??私の子育てルール

娘が通っていた幼稚園では
その月に生まれた子のお誕生日を祝う
「お誕生日会」が毎月開催され、

 

お誕生月で祝ってもらう月は、保護者も参加。


子どもとの記念撮影もしてくれて、お昼ご飯も一緒に食べて
園総出でお祝いをしてくれるイベントが毎月ありました。

 

忘れもしない、娘が年長組時のお誕生日会で
「大人になったら何になりたいですか?」の質問に

『お医者さんになりたいです』

と、答えた娘。

 

え??お医者さん????と、焦る私。
そんなの初耳なんですけど…

 

同席していたお友達のママにも
「わぁ!すごい夢持ってるんやね〜!!」

 

とか言われ…
私の脳内では、電卓がカタカタとww

 

あれから数年の月日が流れ、
今、娘の将来の夢は

『新生児病棟の看護師さん』に…

 

どちらにしても、医学系。

 

我が家は、医学には全くと言っていい程無縁な環境。

 

諦めずに、夢を叶えてほしいと願う一方
お願いやから、全て国公立で…

 

果たして、どうなるかは分からないけども、
できる限りのサポートはしようと、
あれこれと、これまでやってきました。

 

小学校入学時には、
まずは勉強習慣を身につけさせる為に
「お友達と遊ぶ前に宿題を終わらす!」を徹底。

 

家ではキャラクターの鉛筆は使ってもいいけど
学校には一切、キャラクターものは持っていかない!
(学校は特に指定は無かったのですが…)

 

本は沢山読もう!(←学校の図書館、市の図書館フル活用)
マンガやアニメは、程々に…(←ディズニー系以外は殆ど観ず…)
小学3年生までは、20時半にはお布団に…(←睡眠は大事。)
一度始めたお稽古は、簡単に辞めない。(←私判断で辞めさせた教室はあります。)

 

色々私個人で考えて決めたルールですが、
それもこれも理由があってのルールで
今日は、そんな私の子育てルールをご紹介します。

 

 

まずキャラクターもの。
女の子は、自慢したがります。
周りに見せびらかすし、揉め事の原因にもなります。

 

なので、私は最初から買い与えないことにしました。

 

娘も殆ど欲しがらなかったから面倒では無かったのですが
それも、小さい頃から徹底していたので都合が良かったです。


今では「鉛筆は三菱の緑色のやつが一番書きやすい」と言って
それ以外の鉛筆は、使いたがりません。

コレ↓

 

 

消しゴムも同様。
一度、ローラー消しゴム↓

これをやたらと欲しがり、
仕方なく買いましたが、字がキレイに消せなくてイライラ(笑)

 

すぐに、ノーキャラクターの普通の消しゴムを
使っていました。

コレ↓

 

漫画やアニメに関しては、
教育テレビで放映されている「ねこねこ日本史」(本もあります)や、
民放で放映されていた「ちはやふる」「はたらく細胞」は今でも好きです。

 

ただ、「鬼滅の刃」や「呪術廻戦」は
絵が怖いと言って、観たがりませんでしたが
お友達が鬼滅の刃を全巻持っていたので、全巻借りて読破。

「お金を払ってまで、映画は観ない」と言って
映画は地上波放送されるまで待ってました(笑)

 

ちはやふるのおかげで、百人一首は全首暗記。
はたらく細胞のおかげで、細胞マニアに…

 

歴史系も、アニメや漫画で覚えているので
私よりもかなり詳しくなっています。

 

 

就寝時間に関しては、賛否両論あると思います。
娘は赤ちゃんの頃から、本当に良く寝る子でした。

 

睡眠不足になると、テキメン。
体調を崩しやすく…

 

アレルギー体質な部分もあるので、
栄養バランスと、睡眠に関しては赤ちゃんの頃から徹底していました。

寝たら良い!でもなく、
起きる時間も大切で、休日でも平日と同じ
睡眠サイクルを守る様に今でもしています。

 

最近は流石に20時半は難しくなっていて
それでも21時半にはお布団に入る様にしています。

 

ここ数年は熱を出すことも無く、
インフルエンザにも罹患していません。

 

私がやっている子育て法は
もしかしたら、息苦しさを感じるかもしれません。

 

ですが、抜く時はちゃんと抜いていますし
娘が「やってみたい!」「これ欲しい!」って言ってきた時には
やらせたりも、与えたりもしています。

 

小さい頃から、徹底していたから
そんな大それた事は言ってきませんし、
無茶な欲しがりもしません。

 

娘のお友達も、わりと「のほほん」とした感じの子が多く
子どもながらに、お互いをリスペクトしていたりもします。

 

子育てって、色んな方法があるし考え方も様々です。

 

一番大事なのは、育てる『親の軸がぶれない』ことだと
私は思っています。

 

将来必要になる「何か」は断然親である私たちの方が
経験もしてきていますし、なんとなく先が見えたりもします。

 

だからこそ、早い段階から手を打てることは打って
先手先手で小出しにして無理のない様に仕掛ける。

 

今や、調べればある程度の情報は手に入りますからね〜

 

選択する必要はあっても、どれが自分の子供に合うかは
判断できると思います。

 

 

 

読んで下さる方の子育ての参考になれたら幸いです。

一緒に子育てを楽しみましょ〜!

 

 

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました♡

 

 

 

 

仕事ってなんなんだろうね…

人生の棚卸しなるものをやってみた。

 

子どもの頃から今に至るまでを振り返る。

 

私という人間を、どう作ってきたのか。

 

何が私にとって一番大切で、
何をしている時がご機嫌なのか

 

毎日を忙しく過ごしていると
気付けないことや、
見落としていたかもしれない
なにかを見つけたくて…

 

これから先の事を考えて、
ちゃんと就職もしたかったから
厚労省の就職支援事業に参加してみた。
(↑2ヶ月の講座でした)

 

 

高校を卒業して数十年。

 

私はこれまで転職をしまくった。

 

その時、その時は必死だったし
辞める時もちゃんと理由があって辞めている。

 

身体を壊したり、怪我したり
心の風邪をひいたこともある。

 

娘との出会いで、働き方を選んだこともある。

 

後悔はしてないと言えば嘘になるけど
これから先だけを見ていたい気持ちはある。

 

履歴書を見せると、

それなりの理由はあっても大概ビックリされる。

 

転職するたびに思う。
『次こそは腰を据えて仕事がしたい。』
『次こそは働ける限り居れるところ』と…

 


私の保有資格は、「自動車運転免許」のみ。

 

学歴は高卒。
扶養家族1名。
配偶者なし。

年齢だけは重ねちゃってるし、
応募資格要件は満たしていても
はじかれていると感じる。

 

そりゃ、企業側だって考えるよね…

 

どうせなら、同じ条件なら
一歳でも若い人を選ぶって…

 

たくさん、求人はあるのにね…
なかなか就職出来ずにいます。

 

今年もあと1ヶ月ちょっと。。。

気持ちだけが焦る。師走だよ、師走。。。。。

 

来年の娘へのお年玉は、目録のみで
現金支給は、日を改めて…(^^;;

 

はぁ…
正社員は諦めて、パートで働くか…

 

「背に腹はかえられぬ」だからね(涙)

 

この間面接受けた会社様〜〜〜〜!
どうか雇って下さい!!!!

 

と、面接を受けるたび
願い過ぎるからか、想い届かずw

 

仕事って、世の中に沢山あるのに
思う様にいかないなぁ〜ってつくづく思います。

 

『ありえない奇跡が起こる』

 

起こるじゃなくて、起きて!!!!

お願いだから(T T)

 

 

 

 

 

 

子どもの心を育てる…

あなたのお子さんは、心優しい子どもですか?
それとも…

私には、小学5年生の子どもが1人います。

私の子ども自慢を少々しますと…
この子の持って生まれた性格なのか
小さい頃から、本当に心優しい子なんです。

娘は保育園に1歳半から通い出しました。
まだ社会性も身についていないハズなのに
おもちゃは譲るし(←独り占めできない)
年下の子のお世話は勿論(←世話焼き好き)
困っているお友達がいたら、手を差し伸べる…

親である私がビックリするくらい優しいです。

この優しさが、いつか仇になるかもと
気にかけていたら、
やはり事件は起こりました。


娘が年中組に上がる頃、引越しをしました。

娘がそれまで通っていた保育園から
新居から徒歩で行ける幼稚園に通う様になりました。

その幼稚園から一緒のお友達が
小学校でも一緒なんですが…

そのお友達が、まぁ『自己中』な子なんです。


幼稚園時代よりも自己中度は増しています。


その子と娘はクラスも一緒。
今もそれなりに仲良くしています。


ある時娘が「もう〇〇ちゃんとは遊びたくない」
「〇〇ちゃんがいるから学校に行きたくない」と言いだしました。

娘は相当悩んでいた様で、
悩んでいる様子に、私も薄々気づいていました。


娘に「何かあったら、いつでもお話聞くからね」と、
伝えていました。

ですが、
しばらく経っても何も言わない、話さないので
大丈夫なのかな?と思っていたら…

ある時、我慢の限界に達したのか
今までの鬱憤を私にブチまけてきました。

私が娘の話をじっくり聞いたことで、
娘は幾分スッキリしたご様子。


その後も学校に元気に通っていますが
娘の言った一言がとても印象的でしたので、
シェアしたいと思います。

「私が、Aちゃんに『Aちゃん大嫌い!!』って言ったら、
きっとAちゃんは傷つくと思うの…
それでAちゃんが学校に来なくなったら、
私はAちゃんに申し訳ないって思うから、
私が我慢をすれば、丸く収まるから取り敢えずは我慢するの」

と…

この当時、娘は小学2年生でした。


私だったらこんな発想にはならないです。
本当にビックリしました。


ですが、
私個人的には、
『自分を押し殺してまでお友達でいる必要は無い』
と思っているので、


娘には
「自分を大切にしてね」
「いつでもお話は聞くからね」

「相手のママに言ってっていう時は、ママはいつでも言うからね」
「学校の先生に伝えた方が良ければ、先生にお話するからね」

とだけ伝えました。


その後も、何度か家で泣くことがあり
娘と相談した末、学校担任に話し
クラス替えの際には、離してもらう様にお願いしました。

 

それから2年の月日が流れ、また同じクラスになり
娘に「最近はどう?」と聞くと

『Aちゃんは変わらないよ。相変わらずだね。』
『でもね、イラッとしたら私がその場からスッと離れるようにしてる』と…

 

娘なりに、色々経験をして
自分を守る方法を見つけ出したみたいです。

 

 

私はこれまで、
子どもはみんな「優しい」と思っていました。


でも、実際には違う子もいて、
本当に性悪的な子もいるんだと…


そして性悪的な子は、
年齢関係なく、子どもでもいるんだと…

悲しいけど、これが現実なんですね(涙)

 

子どもの心を育てることも
私は親の役目だと思うんです。

 

家庭環境がどうであれ…

 

私もシングルマザーで、娘を育てています。

正直、大変な時もありました。

 

でも、娘を出産した時、
「この子にとって味方は私しか居ないんだ。」
「もしかしたら、片親って事がこの子にとって不利になるかもしれない」
「ひとり親を言い訳にしたらダメだ」

などなど、いくつか私は心に決めて子育てをしてきました。

 

現在も進行形です。

 

もしかしたら、これからの方が
もっと大変になるかもしれません。

 

親の影響もあれば、
お友達の影響もあるかもしれません。
今の時代だと、バーチャルの影響もあるかも。。。

 

結局は、どの環境下にいても、
どれだけ相手のことや、
家族のことを想って暮らせているかが、
重要なポイントだなと私は思うんです。



優しい心を育てる方法は、
毎日の日常の中に沢山あると思っています。

モラル的な事も含め、
普段から他人に優しくする習慣を、
子どもに押し付けるのではなく
親である私たちが率先してする。

そして、そういう姿を子どもに見せる。

「ありがとう〜!」という言葉を
一日の中で何回言えたか、言ってもらえたかが、
子どもの心を育て、延いては人間力を高める一番の方法なのではと思います。

 


心の優しい子が沢山増えることを願っています。

 



今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございます

 

子供の心を育てる方法・・・・自尊心の育て方

巷では、「自尊心」が大切!だの
「自尊心」が欠けているからそうなるのよ…

など、「自尊心」という言葉をよく耳にします。

そもそも自尊心とは?自尊心ってなに??

→他人からの評価ではなく、自分が自分をどう思うか・感じるかであると
言われています。

自分の人格を大切にする気持ちや、自分の思想や言動などに自信をもち、
他からの干渉を排除する態度とも言われています。

 

私は、
この自尊心が欠けた子どもが多い様に感じます。

 

自分は誰からも認られていない…

自分は誰からも大切にされていない…

 

そう感じている子どもの多いこと。

 

悲しいですね…

 

その背景には、
核家族で、共働きで、日々忙し過ぎて、
子どもの話をきく時間もなければ、
子どもと向き合ってじっくり話をする時間も無く、
心の余裕すらも失っているからではないでしょうか…

 

ですが、

子どもが成長するにつれ
様々な問題が明るみになってくる頃には
修正が難しくなってもきます。

 

そうならない為にも、

どうすれば、防ぐ事が出来るのか

どうすれば、心豊かな子どもに育つのかを

このブログでお伝えして行きたいと思います。

 

  

まず前提として…

自分を愛することを知っている子どもは、歪んだ道へは入りません。

人を傷つけることもしません。

 

なので子どもには、自分を愛することをまず教えます。

 

子どもに

「生きていることの喜び」や

「生きていることの素晴らしさ」

さらには

「自分を大切にすることの喜び」を教えます。

 

しかし、

問題は『どう教えるか』です。

 

「自分を大切にするんだよ〜」っと言って
すぐにどうこう出来ることでは無いです。

 

長い時間をかけて「じっくり」育むものです。
出来れば、生まれた時から…

 

って、

「うちの子もう小学生です!」

「もう思春期真っ只中です!!!」

「ほら、やっぱり手遅れなんじゃん!!」

と、お叱りを受けますね…

 

 

子どもが幼いうちは、常に

「あなたは素晴らしい子だ!!」
「あなたは毎日、どんどんよくなるね〜」と前向きの暗示をかけます。

 

そしてもう少し大きくなって「名前」が理解できる様になったら
「あなたの名前は素晴らしい!」
「あなたの名前はいい名前だ〜!」と名前を褒めます。

 

新聞や雑誌でも、子供と同じ名前を見つけたら
それを切り抜くなどして、アルバムなどに貼り付けます。
子どもは自分の名前を大切にすることにより「誇り」を学びます。

 

そしてその誇りがやがて自尊心となり、
子どもは自分の名前を守るために、自分自身を大切にします。

 

 

 と、

ここまではせいぜい幼稚園の年中程度に通用する方法です。

 

この年中程度(5才頃)って、いろんな意味で子どもの個性が出てきます。

 

・みんなを引っ張って行く様な活発なリーダータイプの子

・そのリーダータイプの子に自ら引っ付いていく子

・黙々と一人絵本を読む子

・グループでは遊ばず、1対1を好んで遊ぶ子

など…

 

それぞれに個性があって、社会性も少しずつ身についてきていて
いいなって思います。

 

ですが年齢が上がり、小学校・中学校と成長するにつれ、
この「自尊心」があるか無いかで
いろんな問題に直面した時の対応が変わってきます。

 

小学校に入りそれまでの「お遊び」から一転
「学ぶ」「教育」を受ける様になると、
それなりに個人差というものが現れてきます。

 

学力・体力・知力・共感力…
そして、何より「人間関係」という問題も

 

自尊心が備わっている子どもは、
自分を大切にするので、お友達も大切にします。

 

趣味や嗜好が違っている他人の集まりである
学校の集団生活であっても、ヒト(他人)を尊重する事が出来ます。

 

自尊心が備わっていない子は
自分を大切にする方法を、どこか履き違えているので
他人を傷つけることで自分を守ろうとします。
はたまた逆に、自虐に走る子もいます。

 

 

そんな子に共通するのが

『親(大人)に自分の話を聞いてもらえていない子』なんです。

 

今日あった学校での出来事を親に話しても最後まで聞かず

「だからあなたはそうなのよ!」

「それで?もっと端的に話して!」

「あなたの話はよくわからない」など…

 

ママが忙しいのはわかりますが、子どもの話に興味を持って
「それで?」
「へ〜!すご〜い!」って聞いてあげていますか?

 

 

小学校低学年のうちは、男女差はあるかもしれませんが
学校での話もしてくれます。
(時に話の結末がよく分からない時もありますが…)

 

ですが、高学年にもなると
「どうせウチの親は、私の話なんか聞かないし」
「ふたこと目には勉強は?テストは?って点数しか聞かないし」と
親や大人との会話を拒否する様になります。

 

「最近、ウチの子学校でどうなの?」って気になっているなら
聞いてあげて下さい。
それも、話を途中でへし折らずに…

 

ママだって、
ママのお友達の話は真剣に聞くでしょ?
好きな人の話は興味を持って聞きませんか?

人間関係は親子も一緒です。

 

相手を認めるから、相手もあなたを認める。

 

相手の話を聞くから、相手もあなたの話を聞く。

 

幼少期に出来なかった自尊心の形成を
今からでもやり直してみて下さい。

 

まずは、お子さんの

・話をきく。

・呼ぶ時話すときは、〇〇ちゃん(くん)と必ず名前・呼称もつける

・あんた、おまえは絶対に使わない

・ママやパパの感情はぶつけない。

・「〇〇ちゃんはどう思ったの?」とどう思ったかまで話を聞く。

 

これらをしっかりすることで


☆ママ・パパは私の話を聞いてくれる

☆私には話を聞いてくれる人がいる


と、すぐには思えないかもしれませんが、
長期的な目で見れば、子どもは思う様になります。

 

 

人は「聞いてくれる人がいる」と思える様になると
その聞いてくれる人の為にも「自分を大切にしよう」
「その人をガッカリさせる様なことはしないでおこう」と
悲しませる様なこと、落胆する様な事は決してしなくなります。

 

子どもの世界は、
今や親である私たちが想像する以上に残酷で過酷です。

 

「昨日までの味方が今日は敵」って
ドラマの様な世界が本当にあります。

 

 

みんなそれぞれに忙しくしています。
子どもも、お稽古や塾など、なんだかんだと
家で “ゆっくり〜” “まったり〜”
なんてする時間が本当に少なくも感じます。

 

ここらで、
私たち親も含めゲームやテレビを一旦お休みして
今日あった話をしてみてはいかがでしょうか?

 

そして、話をしてくれたら

「今日はお話ししてくれてありがとう♡」と一言。

「またお話を聞かせてね!」って言ってあげて下さいネ^^

 

子どもの心が育つ様、祈っています。

 


最後まで読んでくださり、ありがとうございます